
みなさん、こんにちは♪
「笹木咲」と聞いて、あの関西弁の声を思い出す人は多いはずです。
2018年のデビューから8年。
一度の卒業と復帰を経て、今や登録者100万人を超える立場になりました。
前世や中の人と囁かれる話、そして卒業・炎上・大人化までを、私なりに整理してまとめてみました。
笹木咲とは?プロフィールとゲーム配信
🟡にじさんじ所属のバーチャルライバーです。
🟡2018年7月6日、闇夜乃モルルさん・本間ひまわりさんと共に「にじさんじゲーマーズ」第2弾としてデビューしました。
🟡設定は関西出身の高校2年生。
🟡誕生日は11月11日で、好きなものはゲームと水族館、そしてメンダコとパンダです。
🟡ファンの愛称は「笹キッズ」。
🟡配信はスプラトゥーンやポケモン、マリオなど任天堂寄りのタイトルが中心で、ゲームの腕前はかなり本気です。
🟡2025年には「にじさんじポケポケ杯」を初主催しました。
活動7年目にして初の主催というのが、彼女らしいというか、ちょっと感慨深いものがありました。
大人化モデルへのビジュアル刷新
転機は2025年7月19日の配信「……おや!? 笹木咲のようすが……!」でした。
ここで初めて大人の姿を披露し、以降は約1年にわたって大人ビジュアルが主体になります。
そして2026年7月6日のデビュー8周年記念配信で、通常配信のオフィシャルビジュアルを大人の姿へ切り替えると発表。
翌7月7日昼ごろに公式サイトも更新されました。
注目したいのは、3Dを使うライブやイベントでは当面これまでの学生姿を使うという点です。
本人は配信で「去年大人になってから、リスナーさんのいろんな気持ちも見させていただきまして」と複雑な心境も口にしつつ、「無理に受け入れろや、みたいなスタンスではなく」と語っていました。
8年かけて設定そのものを更新する。

VTuberとしてとても珍しい選択だと思います。
前世・中の人(中身)は「ぱすと」?
ネット上では「前世はニコニコ動画で活動していたゲーム実況者の『ぱすと』ではないか」という噂があります。
根拠として挙げられるのは、
- 声の雰囲気や話し方が似ていること、
- 水族館とお寿司が好きという共通点、
- スプラトゥーンでメイン武器が同じ「ローラー」でウデマエも高いこと、
- そして活動時期の近さです。
ぱすととしての活動は2015年3月頃から2018年5月28日までと言われ、笹木咲のデビューは2018年7月6日。
確かに時期は重なります。
ただ、これらはすべて状況証拠の積み重ねです。
本人も公式も認めた発言はありません。
私は「そう考えられている」以上のことではないと捉えています。
顔バレ疑惑や年齢・誕生日の推測
「ぱすと時代の写真がネット上に出回っている」という話もあります。
ただし、それは公式に公開されたものではありません。
年齢についても、成人式に関する投稿を手がかりに1995年8月10日生まれとする推測がありますが、これも伝聞の域を出ません。
そもそもVTuberの年齢はキャラクター設定です。

私自身は、この手の詮索を必要以上に追わないほうが健全だと考えています。
素顔や個人情報は、配信を楽しむうえで必須の情報ではないからです。
椎名唯華との深い交友関係
椎名唯華さんとのコンビは「さくゆい」と呼ばれ、にじさんじでも屈指の知名度を誇ります。
二人の前世とされる「ぱすと」と「こみみ」も「ぱすみみ」として一緒に活動していたという噂があり、縁の深さが語られることも多いです。
もちろんこちらも推測の域を出ない話ですが、実際の配信での掛け合いを見ていると、長く続いている関係なんだろうなと感じます。

ツッコミとボケのテンポが、本当に気持ちいいんですよね。
にじさんじ卒業と電撃復帰の真相
2018年10月30日に卒業を発表し、11月15日をもって活動を終了しました。
Minecraft上で卒業式が開かれたのも、にじさんじ初期を象徴する出来事です。
理由は当初「ほんまにやりたいことを頑張りたい」と説明されました。
そして2019年1月16日、電撃的に復帰します。
復帰時に明かしたのは「権利上の問題で、配信したいゲームが配信できない状況だった」ということ。
その後、運営から配信環境が変わったと連絡を受けて戻ることを決めたといいます。
卒業から約2か月。
卒業したライバーが同じ姿と名前で戻るという前例は、当時かなり衝撃でした。
復帰直後に投稿した「笹木は嫌われている。」がヒットしたのも印象的です。
「引退商法」と囁された批判や炎上
短期間での復帰に、「引退商法では」という批判が起きたのも事実です。
復帰直後は炎上状態でした。
私も最初は、少し引っかかるものがありました。
ただ、当時のゲーム配信をめぐる権利環境を考えると、本人のわがままだったとは言い切れないと思います。
実際、復帰後には希望していたゲームが配信できるようになっています。

騒動を面白がる声、失望する声、どちらも自然な反応でしょう。
ただ経緯を知ると、印象はけっこう変わるはずです。
マイクラ「かまど事件」の顛末
2019年8月ごろ、Minecraftにじさんじサーバーの共有ハウス周辺から、かまどが大量に撤去される事件が起きました。
サーバーが重い時期で、管理者は「負荷軽減の善意だったのでは」と推測しています。
ところが、かまどによる負荷はごくわずかで、対策としては見当違いだったそうです。
犯人は不明のまま、2019年10月に調査結果が公表されて迷宮入りしました。
同じ2019年10月末、笹木咲さんは自身の配信で「実はうちのチェストに大量のかまどが入っていた……犯人はうちやよ」と自ら名乗り出る茶番を披露しています。
つまりこれは、事件の直後からあったネタの演出でした。
そして2023年ごろ、椎名唯華さんの配信「にじさんじ七不思議」などでこの事件が振り返られた際、切り抜き動画に「3年越しに解決(?)」というタイトルが付けられ、あらためて話題になっています。
「3年越し」は、この後年の振り返りを指す言葉です。
実際に3年後に初めて名乗り出たわけではないので、そこは少し注意して読む必要があります。
面白がる声と、火に油を注いだという声の両方がありました。
ママ(担当絵師)やすも氏のデザイン
キャラクターデザインは、イラストレーターのやすも氏です。
デビュー当時、やすも氏は「にじさんじゲーマーズの笹木咲さんと本間ひまわりさんのデザイン担当させていただきました」とXに投稿していました。
パンダの顔がフードになったパーカーは、今では彼女の記号そのものです。
大人ビジュアルになっても髪色やパンダのモチーフは受け継がれていて、そこに作り手の愛情を感じます。
他のにじさんじ担当ライバー
同じやすも氏がデザインを担当したのが、本間ひまわりさんです。
二人は「同じ高校の2年B組」というノリで絡むこともあり、ファンの間では定番の話題になっています。
ひとりの絵師が複数のライバーを手がけるのは、にじさんじではよくあることです。
だからこそ、並べて見比べると線の共通点が見えてきて、そこも面白いところだったりします。
まとめ:転生を経て愛される人気配信者
2026年8月には、YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破しました。
卒業と復帰、炎上、かまど事件、そして大人化。
振り返ると、ずいぶん遠回りに見える道のりです。
でも私は、その全部を抱えたまま走っているところに惹かれます。
前世や中の人をめぐる記事は数多くありますが、本当に面白いのは今の配信です。
気になったら、まず本人の声を聞いてみてください。

最後まで読んでいただき ありがとうございました☆彡

